社長メッセージ


当社では昭和44年の設立以来、和装関連の刺繍を手がけてきましたので、「風合い」にこだわっています。

 

基本ソフトに対し、デジタイザーを使って新たに手描きで一つ一つステッチの指示を描き加えています。パソコン上でグラフィカルに描き加えることも可能ですが、風合いを出すためには手描き線によるステッチの指示が重要なのです。

 

風合いとは具体的にいうならば、刺繍の立体感(色のボリューム感)。刺繍糸は光の当たり具合で色の見え方が変わってきますが、それを左右するのは針の入れ方です。つまり、微妙なステッチを入れることによって立体的に見せることができるのです。
 

このためお客様からは、当社の刺繍は「何かが違う」と好評いただいております。

 

一針一針刺すハンドメイドでは量産が追いつきませんが、かといってコストの安い物では風合いのない物もあります。コスト・量産・風合いのバランスをとってお客様にご提供するのが当社の仕事だと思っています。